★稲刈り体験をとおして・・・★
2010.09.24
はぎの郷の地域交流の一環で、9月22日(水)に酒門小5年生の稲刈り体験が行われました。
当日は、この夏の猛暑に匹敵するほどの炎天下に、子供達も汗びっしょりで稲刈り作業に取り組んでいました。施設2階のベランダからは、ご入居されているお年寄りの方々が、優しいまなざしでご覧になっていました。
1階のベランダでは、刈り取ったばかりの稲穂をお年寄りに見せている姿もあり、こうした活動が自然な交流のきっかけになっていることを実感しました。
稲刈りの後は、隣接の田んぼで収穫したお米を、塩おにぎりで味わったり、カレーライスで味わったりと、実りある体験になったことと思います。
田植えから始まったこの活動も、稲の観察にあわせたお年寄りとの交流や、この活動をきっかけにした読み聞かせボランティア活動等、少しずつではありますが交流が広がりつつある実感が湧きました。
当日は、この夏の猛暑に匹敵するほどの炎天下に、子供達も汗びっしょりで稲刈り作業に取り組んでいました。施設2階のベランダからは、ご入居されているお年寄りの方々が、優しいまなざしでご覧になっていました。
1階のベランダでは、刈り取ったばかりの稲穂をお年寄りに見せている姿もあり、こうした活動が自然な交流のきっかけになっていることを実感しました。
稲刈りの後は、隣接の田んぼで収穫したお米を、塩おにぎりで味わったり、カレーライスで味わったりと、実りある体験になったことと思います。
田植えから始まったこの活動も、稲の観察にあわせたお年寄りとの交流や、この活動をきっかけにした読み聞かせボランティア活動等、少しずつではありますが交流が広がりつつある実感が湧きました。