社会福祉法人木犀会は茨城県内の高齢福祉施設、障がい福祉施設の運営を行っています。
茨城県 福祉 社会福祉法人木犀会

「茨城県 福祉 木犀会」採用情報

いきいきスタッフ

熊田 彩美(くまだ あやみ) 平成26年度入社(勤続1年) 介護職 勤務地 特別養護老人ホームはぎの郷

専門学校で介護福祉を学んだ熊田さんは在学中、いくつかの施設見学やボランティアを経験したという。その中で木犀会に入社した理由と、念願のはぎの郷に配属された熊田さんの現在の様子をたずねてみた。

Q.数ある施設の中から「木犀会」に入社をきめた理由は?

施設見学をさせていただいたとき、はぎの郷のユニット型介護が、利用者さま一人ひとりとしっかりかかわっていると感じたからです。また、家庭的な雰囲気とより在宅に近い環境にも大きな魅力を感じました。
特に、印象に残っているのが食事の場面です。
はぎの郷では、大皿に盛られているお料理をユニットの職員が家庭の食卓と同じように一人ひとりのお皿に取り分けていくのです。ご飯とみそ汁も同じです。暖かいものを暖かいまま提供したり、その方の体調に合わせて、量を加減したり、他の施設では見られなかった心遣いに感動しました。
また、はぎの郷は開設5年目で少し不安もありましたが、新しいからこそ、新しいやり方を取り入れていけると思ったのも入社を決意した理由の一つです。

Q、現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

「はこべ」というユニットに所属して、入居されている方の身の回りのお世話を行っています。起床介助にはじまり、食事、休憩時の移乗、入浴、就寝、夜間の巡視と一日の流れはありますが、ユニットでの時間は比較的ゆったりとしているように感じます。
入職したての頃は、利用者様と早くコミュニケーションをとろうとするあまり一方的に話しかけてばかりでした。仕事にもいくらか余裕の出てきた最近、利用者さまから、「髪を切ったんだね」「実家ではどんなひな祭りを過ごしたの?」などと話しかけてくださるようになり、会話のキャッチボールが生まれるようになったんです。自分を認めてもらえたこともそうですが、利用者さまの楽しそうな顔が見られた時に介護福祉士としてのやりがいを実感しますね。

Q.休日はどのように過ごしリフレッシュしていますか?

就職と同時にいわき市の実家を離れ一人暮らしを始めました。
休日は、おもに家事や買い物をしたり、家でDVDを観たりして過ごしています。
基本的には、まったりすることが私流のリフレッシュ法です。
たまには実家に帰りますが、社会人になってからの親との関係はいい意味でお互いを尊重できるようになった気がします。「仕事はどう?」みたいな感じで始まる母親との会話は癒しであり精神的な支えであるのに変わりはないですが…

Q.仕事に対する夢や抱負があれば聞かせてください。

所属する“はこべ”では、「夢プラン・あなたの夢叶えます」という取り組みを行っています。施設の中で生活する利用者さまは、自ら外出することは難しいですし、その様な要望を表に出されることは少ないです。しかし誰にも思い出の場所や、叶えたい夢はありますよね。そんな想いを日々の会話や介助の中で私たち職員が汲み取り、お手伝いさせていただこうという主旨なのです。もちろんご家族の了解を得てのことですが、先日はある利用者さまを外出にお誘いし、大洗神社で参拝したあとシーサイドホテルで食事を戴いてきました。その場所は以前ご主人さまとよく出かけられた思い出の場所だそうで、思いがけない演出にとても感激し喜んでくださいました。
私も早く信頼される職員となり、普段の仕事の中から、さり気なく利用者さまの心の機微や気持ちを察する事ができるようになりたいですね。そして、いつか私の企画・立案で利用者さまの夢を叶えて差し上げるのが、私の夢です。

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