社会福祉法人木犀会は茨城県内の高齢福祉施設、障がい福祉施設の運営を行っています。
茨城県 福祉 社会福祉法人木犀会

「茨城県 福祉 木犀会」採用情報

いきいきスタッフ

椎名 真大(しいなまさひろ) 平成26年入社(勤続1年2か月) 支援員 勤務地 もちの木作業所

「支援員というより、自分が教えられてばかりかな」と笑う椎名さんだが、現在の笑顔には頼もしささえ感じられる。

Q.数ある施設の中から「木犀会」に入社をきめた理由は?

もちの木作業所の求人票を見て「農作業を通しての障がい者の支援」というのに興味を持ちました。家は農家ではありませんが、祖父が趣味で野菜作りを楽しんでいたのです。
その祖父が亡くなり、家族が引き継いだ畑の作業を手伝ううちに、自分も農業に関心がわいてきました。
ホームページで、もちの木作業所のいきいきとした活動をみると、さらに働いてみたい気持ちが高ぶり、木犀会に応募を決めました。
龍ヶ崎市からは、通勤は無理なので転居するしかありませんでしたが、不安より期待の方が勝っていましたね。

Q、現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

ニラ作業班を担当し、ニラの栽培から仕分け、計測、テープ貼り、袋詰めという出荷までの作業を利用者と一緒に行っています。
最初は戸惑うことも多かったのですが、「共に働く」という支援の中から、仕事や障がいに対する理解が、少しづつ出来るようになってきました。実際、利用者のみなさんは、とても個性豊かです。長年培った技術を教えてくださる方もいます。
ちょうど今、元大工だった利用者さんを中心に新しい下駄箱を作っていますが、工具の使い方から釘の打ち方まで、不器用な僕に丁寧に教えてくださるんですよ。
木工制作に取り組んだことで、利用者さんも明るく元気になりました。
支援員としては、まだまだ未熟ですが、一人ひとりに出来ることを見つけられたとき、その人の出来ることが増えたとき、やりがいを感じています。

Q.休日はどのように過ごしリフレッシュしていますか?

だいたい本屋か図書館にいます。あとはゴルフの打ちっぱなしかな。
あと、月1回勉強会をしています。勉強会というと固いですが、スカイプを利用してその時思ったことをみんなで話し合っているんです。障がい者、研究者、学生、支援員、介護職員、ソーシャルワーカーなど立場や職業も様々な15人がメンバーですが、社会福祉の経験の長い方の話は参考になりますね。研究者の方は相談に乗ってくれたり、関連する本を勧めてくれます。福祉関係の本ばかりではなく、倫理学や哲学など学生時代にかかわった本の中にも解決のヒントがあったりして、勉強になります。
あっ!漫画も読みますよ! あとは、猫と戯れています。

Q.仕事に対する夢や抱負があれば聞かせてください。

早く、ニラの栽培が一人前に出来るようになりたいですね。野菜は品質によってランク付けがあり、値段が変わるんですよ。いい品質のニラを作ってみんなの作業工賃をアップしたいです。
農業は奥が深いし簡単ではありませんが、職場には、何でも話せて頼れる先輩がいます。先輩方のアドバイスを受けながら気負うことなく頑張っていきたいですね。

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